妊婦専門のデリヘル風俗のお仕事について

デリヘル風俗のお仕事について

妊婦専門のデリヘル嬢の基本的な仕事内容とは、一体どういったものでしょうか。まずは、男性客からの指名を待たなければなりません。

この場合、店の指定する場所ということもありますが、多くは自宅での待機がOKのようです。指名が入ったなら、事務所からドライバーが迎えに来るので、その車で男性客の指定した場所(ホテルか自宅がほとんど)に向かいます。

この送迎はデリヘル嬢へのサービスというものではなく、指定された場所が実在するか、もしトラブルがあった場合にすぐに場所がわかるかといった確認の意味があります。

したがって、自分で勝手にタクシーなどで指定された場所に出向くというのはほとんど許されません。

指定された所についたならここから先は一人で入室して、男性客に性的サービスを行います。サービスの内容はキスやフェラチオ、素股やオーラルセックスといったもので、本番行為(セックスそのもの)は禁止されています。

とはいえ、店に内緒で本番を行なうデリヘル嬢も少なくないようです。というのも、男性客から「特別報酬」を貰えるからです。

ただし、それが店にバレた場合には店を辞めさせられたり、損害賠償請求をされることもないとはいえないので、それだけの覚悟が必要なことを認識しておかばければなりません。

プレイの前と終わった後には男性と一緒にシャワーを浴びますが、特にプレイ前のシャワー時間をおろそかにしてはいけません。

なぜなら、このときに男性が性病にかかっていないかをチェックしたり、性器をしっかりと清潔にしておくためだからです。以上が一連の流れですが、接客時間は店やサービス内容によりさまざまです。

プレイだけなら40分程度ですが、ホテルでの食事やおしゃべり込みで長時間の指名をする男性もいます。