葉酸とは?

葉酸と言えば、妊娠中の方以外はあまり馴染みがないかもしれませんが、これはビタミンB群の仲間で、ホウレンソウなどの葉物に多く含まれることからこの名前で呼ばれています。

この栄養素は、赤ちゃんの神経障害や、無脳症といった重大なリスクを、なんと70%も下げてくれると言われています。
そんな妊婦さんに優しい葉酸ですが、妊娠中でなくても摂取することで、実は嬉しい効果がたくさんあるのです。

まず、その一つとして貧血の予防が挙げられます。貧血と言えばとにかく鉄分をとればいいと思いがちですが、実は赤血球を造るのに必要な栄養素は、ビタミンB2と葉酸なのです。この二つの栄養素が欠けてしまうと、悪性貧血と呼ばれる状態になってしまいます。

また、葉酸が欠けてしまうと、動脈硬化のリスクも上がります。これは葉酸が不足することによって増える「ホモシステイン」という物質が、いくつかの段階を経て血管を狭くしたり硬くしたりする為です。
なので、葉酸は動脈硬化や心筋梗塞といった重大な病気を予防する為にも摂取したい栄養素とも言えます。

さらに、この葉酸はDNAの修復を助ける効果があります。葉酸が不足すると、代謝の早い細胞に影響が出る為、口内炎や潰瘍の原因にもなります。

これ程健康にいい効果のある葉酸は、他のビタミンB群などとバランスよく摂取することがより効果的です。葉酸をうまく活用してみて下さい。

食物繊維で便秘の改善をする

普段の食事を気にすることによって、便秘の改善をしていくことも可能になります。
普段から肉類や揚げ物のように脂分が多い食べ物を食べてしまっていると、便が硬くなってしまい、便秘になりやすくなってしまいます。

反対に食物繊維が多く含まれている食品を普段からたくさん食事として食べるようにすれば、便通を良くさせることができるようになりやすいのです。
食物繊維には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維があるのですが、後者の不溶性食物繊維が含まれている食品を食べるようにしましょう。

不溶性食物繊維というのは、腸の働きを促進させやすく、便を移動させやすくすることができるため、便秘にいいのです。
この不溶性食物繊維は、納豆や大豆、ごぼう、玄米、雑穀などに多く含まれています。
これらの食品を食べる際には、しっかり噛むようにして、消化を良くしていくことが大切です。
また、この他にも、ヨーグルトや豆乳にも不溶性食物繊維が含まれていますから、積極的に食べたほうがいいでしょう。
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毎日不溶性食物繊維を食べることによって、徐々にせんどう運動も活発になっていき、便秘も良くなりやすくなります。
ですから、できることなら1日3食、不溶性食物繊維がたくさん入っている野菜や食品を食べるようにしましょう。

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